小学生・中学生・高校生の一貫総合予備校、クラ・ゼミ。

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各校舎からのお知らせ

浜松 三方原校

2種類のローマ字

こんにちは、クラ・ゼミの本宮です。

今日はローマ字についての豆知識をお伝えしようと思います。

 

では、突然ですが問題です。
次のローマ字を読んでください。
①otya
②ocha

 

 

 

 

 

 

正解は・・・

 

 

 

①おちゃ
②おちゃ

 

です。どちらも「おちゃ」と読むんです。

 

皆さん正解できたでしょうか?

きっと大半の方は大丈夫だったでしょう。

 

 

ではなぜ同じ読みなのに2種類の書き方があるのでしょうか。
それは、日本のローマ字とアメリカ・イギリスのローマ字では表記の仕方が異なるからなんです。

 

訓令ヘボン

 

 

日本のローマ字表記の仕方は「訓令式」と呼びます。

日本語の発音に合わせた表記の仕方になっていて、上記の問題の①がそれにあたります。

小学校ではこの表記の仕方で学習します。

 

 

アメリカ・イギリスのローマ字表記を「ヘボン式」と呼びます。

こちらは英語圏での表記の仕方で、上記の問題の②が「ヘボン式」の表記です。

 

 

中学生の英語の授業ではこの「ヘボン式」の表記を学習していきます。

英語圏の文章の中で使われているローマ字表記は当然「ヘボン式」なので、中学に上がるとこちらを習うんです。

 

 

そうすると、中学に上がってからの英語が難しく感じる理由が見えてきます。

小学校では「訓令式」中学に上がると「ヘボン式」、さらには「英単語」と書き方が3種類も出てきます。

「お茶」の場合だと①otya→②ocha→③teaと変わっていきます。

 

1学期の間に今までの書き方が変わり、さらに新しい書き方も出てきて、子供たちは混乱するでしょう。

この混乱が英語嫌いや苦手意識に繋がってしまうのです。

 

ですが心配要りません。

急に変わってしまうから混乱するのであって、時間を掛ければきちんと理解できるようになります。

そこでクラ・ゼミではこの冬、中学入学に向けて「小6中学準備講座」を行います。

 

中学に上がって困らないよう今のうちから訓練しておきましょう。

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