小学生・中学生・高校生の一貫総合予備校、クラ・ゼミ。

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各校舎からのお知らせ

宇宙の大きさ

静岡西部担当の山下です。

NASAの惑星探査機が冥王星に最接近し
その画像を人類史上はじめて撮影することに成功しましたね。

1秒間で地球を7周半もする光のスピ-ドでも
地球から冥王星まで4時間半近くかかるという気の遠くなる距離を
10年近い歳月をかけて最接近をはたしたわけですが

その距離感を実感してみましょう。

太陽を直径140cmのボール大に縮めたとします。
まあ、ちょうど小学生ぐらいの大きさでしょうか?

このとき、地球は直径1.3cmの小粒な球となり
140cmの大きさの太陽から150m離れたところに位置します。

また、冥王星はといえばわずか2.3mmの、砂粒ぐらいの大きさとなり
140cmの太陽から実に5900mも離れたところに位置することになります。

これでも「太陽系内部」の話ですから
これが銀河系や、それ以上のスケールとなると想像すらできませんね。

でも、こうして身近なスケールに直してみると、
宇宙の大きさが実感できます。

計算は、小6で習う比例計算ができれば十分です。

みなさんも宇宙のスケールを自分で計算してみませんか?

ちなみに「われわれの太陽」の隣の太陽(系)は上のスケールだと
140cmの太陽から実に6800kmほどもはなれた場所に位置することになります。

小学校で習うちょっとした計算ができるだけでも

自然の不思議さ・神秘さが実感できるんですね。

 

次回は宇宙が誕生してからの時間についても、

同じように計算してその気の遠くなるようなスケールを実感してみることとしましょう。

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