小学生・中学生・高校生の一貫総合予備校、クラ・ゼミ。

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各校舎からのお知らせ

自信をつけるために

 ある本によれば、つい10年ほど前まで、アメリカでも「子どもや新入社員は、ほめて伸ばすのがいちばん。そのほうが自信がつくから」と教育することが多かったそうです。実際、日本でも「ほめておだてないと、新入社員は辞めてしまう」などと言われたものです。

 ところがそのやり方は誤りだったことが分かり、現在ではその方針は修正されつつあるらしいんです。

 というのも、ただやみくもに「お前はすごい」「あなたはすばらしい」とほめられて育った子どもや社員は、確かに「自信のようなもの」を身につけますが、それは「尊大さ」とも言うべきハリボテの自信。偉そうだけれども、ひとたびピンチに陥るともろくも自我が崩れ去りパニックに陥ってしまうのです。裸の王様のようにプライドばかり高めてしまうのは、本人のためにもなりません。

 では、どうすればいいのか?

 最新の研究で、自信は本人による「行動と失敗」によって作られることが分かってきたそうです。

 まずは行動する。すると当然、失敗する。めげずに行動する。また失敗する。

 こうして小さな失敗を繰り返すことで、失敗への抗体がつく。その結果、後に大きなリスクに直面したとき、「ま、たいしたことないだろう」と平然としていられる。これが真の自信の正体なのです。

 失敗を恐れずに挑戦する,そのために小さな失敗に目くじらを立てるのではなく,何度でも挑戦するように仕向ける。昨日よりも今日,今日よりも明日,ちょっとずつの進歩でもそれを認めてあげることが自信につながるということです。

 まずは,「やってみようかな?」という気持ちにさせること。そのためのお手伝いをするのが,私たちクラ・ゼミの教員の仕事だと思っています。

個別指導部静岡中部エリア担当 木下

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